消防法令甲乙4類

    【消防設備士甲乙4類】ガス漏れ警報設備と火災通報装置【筆記試験/法令】

    ガス漏れ警報設備

    ガス漏れ火災警報設備義務がある場所

    • 【特防】1000m²以上
    • 【複合】1000m²以上の特定500m²以上
    • 【地下町】1000m²以上
    • 【準地下町】1000m²以上特定500m²以上
    サトシ
    サトシ
    設置できるかの問題がでます。

    火災通報装置

    押しボタンを押すまたは、自動火災警報設備から信号を受け取ると消防機関に発信します。また、通話もできます

    • 火災信号を受け取ると消防機関に送信
    • 通話ができる

    火災通報装置が省略できる場所

    • 【遠すぎる場所】直線距離で10㎞以上
    • 【近すぎる場所】歩行距離500m以内
    • 【常時通報できる】電話がある場所(宿泊施設、老人施設、逃げ遅れそうなのは除く)

    消防設備士甲乙4目次

    消防設備士甲乙共通法令目次

    【消防関係法令共通一覧】
    ├消防対象物と防火対象物の定義用語:消防対象物と防火対象物
    ├防火対象物の区分と適用:防火対象物の区分と適用
    ├防火管理者:防火管理者
    ├消防用設備等:消防用設備等
    ├遡及適用や現行の基準:遡及適用や現行の基準
    ├防火対象物の届け出:防火対象物の届け出
    ├定期点検及び報告:定期点検及び報告
    ├検定制度:検定制度
    ├消防設備士の免状:消防設備士の免状

    消防関設備士甲乙4類筆記試験

    【消防設備士法令4類】
    ├自動火災報知設備の警戒区域と設置基準:自動火災報知設備の警戒区域と設置基準
    ├感知器の種類と設置場所:感知器の種類と設置基準
    ├ガス漏れ警報設備:ガス漏れ警報設備と火災通報装置
    ├発信機と受信機:発信機と受信機
    ├地区音響装置:地区音響装置
    【消防設備士構造機能4類】
    ├感知器の種別:感知器の種別と構造
    ├感知器の設置基準と感知範囲:感知器の設置基準と感知範囲
    ├発信機の構造:発信機の構造
    ├受信機の構造と機能:受信機の構造と機能
    ├電源設備とガズ漏れ検知器:電源設備とガズ漏れ検知器
    【消防設備士電気に関する基礎知識】
    ├電気の計算暗記まとめ:電気の計算と知識

    消防設備士甲乙4類実技試験

    【消防設備士甲乙4類鑑別】
    ├感知器の名称と動作原理:感知器の名称と動作原理
    ├試験器の名称と対象の感知器:試験器の名称と対象の感知器
    【消防設備士甲乙4類製図】
    ├設備図に使用する基礎知識:設備図に使用する基礎知識
    ├系統図に使用する基礎知識:系統図に使用する基礎知識

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